素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。

あなたは大丈夫?「頑張りすぎ」がやめられない私の葛藤
書きたいことがたくさんあります。
なのに、なかなかブログを更新できない。
そんな日々が続いています。
ふと、「ブログを書けないなんて、カウンセラー失格ね!」と自分を責めたくなったりもします。
(そんなルールはないのにね)
そんなわたしですが、めげずに日々奮闘しています。
不器用な自分がいるけど、わくわくしているのね。
だから、頑張ることも楽しいです。
かつてのわたしの頑張り方は、こうではありませんでした。
苦しむことこそ努力であり、頑張ることだ!
向上心とは、苦痛を伴うものである!
だから、休むな、立ち止まるな!
そう自分を鞭打つことが、頑張ることだ、成長だと思っていました。
そのせいで、「好き」だったことが「嫌い」になってしまったこともありました。
何より、体を壊してしまったことは、とても辛い経験でした。
皆さんは、いかがでしょうか。
「わかるー!」という方、いらっしゃるかしら?
そこまでではないけど、頑張ることをやめられない、やめ時が分からない、という感じかしら?
頑張り過ぎるのをやめるにはどうしたらいいのか。
そもそも、どうしたら頑張り過ぎてると気づけるのか。
知りたいですね。
(かつてのわたしにも、教えてあげたいわ)
今日は、そのヒントをお届けします。
長くなったので、何回かに分けてお話するよ。
頑張りたい気持ちが、いつの間にか自分を追い詰めるとき
人は、成長に喜びを感じるように創られています*1。
(立ち上がって歩こうとする赤ちゃんを思うと、よく分かるね)
なので、出来ない自分や、持ってない自分に気づくと、何とかしようと積極的に工夫をしはじめます。
現状に満足しないで、より高い目標を目指して変化しようとするわけです。
この意欲や心の姿勢のことを「向上心」といいます。
向上心が、ポジティブなうちは楽しいものです。
やる気に満ちていて、わくわくした感じがあります。
自発的に積極的に、頑張れます。
ところが、向上心がネガティブになって来ると、だんだん苦しくなってきます。
体は重く感じられて、気分も鬱々としてきます。
やらされているような感じがして、消極的になってきます。
それでも、元気なときの自分を基準にして、もっと頑張らなくちゃと自分を鞭打つ人たちがいます。
その様子は、まるで「自分いじめ」のように見えます。
でも、本人はなかなか気づかなかったりするのよね。
「わたしはそうでもないかな?」と感じた人は、周りの人にちょっと聞いてみるといいかもしれません。
頑張りすぎ!と言われません?
「いやいや、もっとすごい人いるし」と言ってみたり、思ってみたりしちゃうかしら。
わたしもそんな風に謙遜していました。
それが美徳だとも思っていたからです。
そうしてますます、「自分いじめ」に励んでいました。
いやはや。
そんな「自分いじめ」に気づくには、一体どうしたものかしら。
心のサインの見つけ方:「違和感」をキャッチする練習
「自分いじめ」に気づくポイントは、ズバリ、自分の感情・感覚にある!とわたしは思っています。
今、楽しい?
今、苦しい?
今、体は軽い?
今、体は重い?
10段階で、今の自分を評価してみてください。
なんとなく、という曖昧な感じで大丈夫です。
面白いんですよ。
他人から見ると、重さ8苦しさ8くらいで頑張っているように見える人がいます。
でもね、聞いてみると「2くらい」(しか頑張ってない)と言うんです。
とっても少なく申告します。
頑張り屋さんで、「自分いじめ」が通常モードになっている人ほど、そんな風に自分に厳しかったりするようです。
なので、ほんの少しでも苦しいなと感じたら、とりあえず、一旦立ち止まってみたいものです。
「その『ほんの少し』が分かれば苦労しない!」
という人もいるかもしれません。
確かに、ほんの少しの苦しさは、明確に「苦しい」と感じられるものではなかったりもします。
頑張らなくてはと必死になっている時は、「自分いじめ」に夢中になっている時とも言えます。
そんな時は、自分のことがどんどん後回しになりがちです。
しかも、やらなくちゃいけないことで頭がいっぱいになると、感情や感覚は置き去りにされることも多いです。
だから、明確に「苦しい」と感じられるよりも、なんとなく違和感がある……かも?くらいのことが多いかもしれません。
心の世界では、「直感は正しいもの」と言われます。*2。
違和感もまた、直感の一つであり、自分を守ってくれる大切なサインです。
なので、それをキャッチできるように、普段から、「違和感」を大切にする暮らしを、わたしはお勧めします。
(わたしもやってるよ)
これは、「自分を知る」という取り組みでもあります。
自分はどういう風に楽しい、嬉しいと感じるのか?
自分はどういう風に苦しい、辛いと感じるのか?
自分にとって「わくわく」するとはどんな感じか?
自分にとって「鬱々」とするとはどんな感じか?
自分は何に違和感を感じる?
自分はどんなとき違和感を感じる?
こうして「今の自分」の感情・感覚に気づいていくこと、自分を知って行くことが、「自分いじめ」から抜け出す一歩になると、わたしは思っています。
つづきは・・・
「自分いじめ」に気づいた後、そこから抜け出すためにはどうしたらいいのか。
それは、「自分を大切にする」ということなのですが――
「『自分を大切にしなさい』って言われても、よくわからない!
温泉に入るとか、アロマを焚くとか?
やってみたけど、それでいいのかわかんない!」
かつてのわたしはそう思っていました。
同じように感じている方、いらっしゃるかしら?
次回はそんな「自分を大切にする」こと――「自分いじめ」から抜け出すヒントをお届けします。
お楽しみに!
ご案内
「自分いじめ」から抜け出す一歩――「今の自分」の感情・感覚に気づいていくこと、自分を知って行くこと。
わたしで良ければ、そのお手伝いをさせていただきます。
いつでもお声をかけてくださいね。
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「頑張れない私」はダメじゃない?シリーズ|もくじ
「頑張れない私」はダメじゃない?「自分いじめ」に気づくヒント①
「頑張れない私」はダメじゃない?「自分いじめ」から抜け出すヒント②
「頑張れない私」はダメじゃない?「自分いじめ」の原因、無価値感と罪悪感から自由になるヒント③