愛夫家りお

心の深みに潜む感情に気づき、生きやすさを手に入れるサポートをいたします

「幸せを感じること」を許すと、人生が動き出す 〜封じた感情を取り戻すとき〜

素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。

 

 

どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。新約聖書「フィリピの信徒への手紙」4-6~7)

 

 

トイレットペーパー全部引き出し事件

 

 

こんなポストをしました。

 

 

 

 

「やりたい」と思っていたけど、〇〇したらいけないからやめておこう。

 

 

そうしたら、他人に先を越されて激しく後悔!

 

 

そんな思い出、皆さんあるかしら?

 

 

今日は、自分の感情を大切にして、「幸せを感じてもいい」と自分を許してあげよう、というお話です。

 

 

(わたしの悲しい失恋も交えてのお話よ)

 

 

やりたいことを許すってどういうこと?

 


やりたいことって、「ふと」思いつくんですよね。

 

 

閃くともいいます。

 

 

「閃」という漢字は、瞬間的に光る、という意味。

 

 

まさに、直感が一瞬の閃光のように心をよぎる、というわけです。

 

 

直感が働いたということは、自分の感知できない深いところで、何がが共鳴して、動く感じがあった、ということです。

 

 

心の深いところで共鳴して動きがあったなら、それはとっても大切そう。

 

 

見逃せないかもしれません。

 

 

けれども、わたしたちはたいてい、その感覚をスルーしてしまうようです。

 

 

「気のせいだろう」

 

 

という感じで。

 

 

あるいは、

 

 

「そうはいっても今は無理だし」

 

 

と、少し考えて、自分の直感を無かったことにしたりします。

 

 

(かつてのわたしは、そんなことが多かったよ。

 

 

皆さんは、いかがかしら?)

 

 

恋愛を封じた高校時代のわたし

 


自分の感覚や感情を、思考の力でねじ伏せて、「無かったこと」にした結果、とてもつらい思いをしてしまったことがあります。

 

 

高校生の頃のことです。

 

 

わたしは、恋愛について、

 

 

・絶対、夢中になるからダメ

・勉強できなくなるからダメ

・女子からの嫉妬が嫌だからダメ

・父母が面倒くさいからダメ

・クリスチャンだからダメ

・きっと、肉体関係に溺れるからダメ

 

 

そう考えていました。

 

 

そして、誰かを好きになる感情を封殺していました。

 

 

でもね、感情なんてお天気みたいなものです。

 

 

師匠の師匠は「感情とウンコは同じ」とたとえられたそうです*1

 

 

それくらい、感情は「自然と催すもの」です。

 

 

なので、自分で思うようにコントロールできるものでもありません。

 

 

(しかも、感情は、思考よりも圧倒的に強いのよ。また今度くわしく話すわ)

 

 

なのに、抑え込んで、出て来ないようにするなんて。

 

 

他人に気づかれないようにするには、とんでもなく消耗したはず。

 

 

のみならず、自分でも気づかないレベルに抑え込んだとしたら。

 

 

それはもう、感情を感じない、アンドロイドかロボットみたいな高校生になることだったのかもしれません。

 

 

お固いまじめな人、というわたしの印象は、こんなところからも来ていたのかもしれません。

 

 

抑えても抑えても、好きになる心

 

 

そんなわたしにも、好きな人ができました。

 

 

感情は自然と催すものですからね!

 

 

気づいたら恋してた、というわけです。

 

 

制御不能な感情がどんどん湧き上がって来ます。

 

 

そんな、ある日のことです。

 

 

友人がわたしにこう尋ねてきました。

 

 

「りおちゃん、気づいてるでしょ?」

 

 

わたしは、一体何のことだろうと思っていたら、また尋ねました。

 

 

「ねぇ、気づいてるんでしょ?」

 

 

それでも黙っていたら、彼女はこういいました。

 

 

「うちね、〇〇くんのことが好きなん!」

 

 

ガーン。

 

 

目の前の景色が一瞬薄れたような気がしました。

 

 

わたしは、咄嗟にこう答えました。

 

 

「そうなんじゃ。応援しとるよ!」

 

 

えーっ!!なんてことを!!!

 

 

これでもう、わたしは失恋確定です。

 

 

自分で恋愛禁止を決めて、クールに感情を押し殺してきた成果が、見事結実。

 

 

素晴らしいですね!(白目)

 

 

自業自得なのですが、当時は本当につらくてつらくて、たまりませんでした。

 

 

その後の恋愛にも影響が出るほど、随分、その悲しみを引きずりました。

 

 

(大学受験に失敗して浪人したわ)

 

 

恋愛封印事件が教えてくれたこと

 

 

この恋愛封印事件と同じように、日常でも、わたしたちは「ふと」感じることや、「好き」などの感情を、色んな理由で封じ込めてしまいがちです。

 

 

そして、自分を不幸にしてしまいます。

 

 

なので、わたしは思うのです。

 

 

直感を見逃さないようにしよう。

 

 

「好き」という感覚や感情は大切にしよう。

 

 

やりたいことには素直になろう。

 

 

と。

 

 

確かに、大人になると、そうは問屋が卸さない様々な現実にも直面します。

 

 

それでも、自分の直感や感情を大切にすることは、出来ると思うんですね。

 

 

「ふと」感じること。

 

 

わたしはこれが「好き」だなと、なんとなく感じること。

 

 

それらを、「ええね」と受けとめてあげることは、出来ると思うんです。

 

 

「確かにそうかもしれないけど、でも、そんなこと出来るわけない」と悲しく感じることも、あるかもしれません。

 

 

そんなときは、「そう思っちゃうよね」とその悲しみに寄り添いながら、「ふと、感じたんじゃね」、「そう感じてもええよ」と、自分を許してあげます。

 

 

自分のどんな感情をも肯定していくと、落ち着いていくような感覚、自分はそれで良いと感じられる感覚になってきます。

 

 

それを、自己肯定感(がある)と言います。

 

 

それは、とても軽やかで、「いい気分」のものです。

 

 

「もう、幸せを感じてもいい」と自分に言おう

 

トイレットペーパーを全部ひき出したらわたしは怒られる。

 

 

だから、やらない。

 

 

ところが、弟はやりとげてスッキリした顔をしています。

 

 

恋愛するとわたしは大変なことになる。

 

 

だから、やらない。

 

 

ところが、友人は恋をしていてとても幸せそうな顔をしています。

 

 

自分の感情や感覚を抑え込むと、わたしのように、幸せを逃すかもしれません。

 

 

いや自分の感情や感覚を抑え込むことは、ささやかな幸せをも、自ら放棄することなのかもしれません。

 

 

そうして、自分が幸せにならない現実を、どんどん自分に与えてしまう――

 

 

であるなら、自分のどんな感情をも、受けとめてあげたいものです。

 

 

悲しみに寄り添い、求めているものに素直になってもいいと、声をかけてあげたいものです。

 

 

(神様に、こっそり打ち明けるとええよ)

 

 

わたしたちは、今日、幸せを感じることを自分に許してあげましょう。

 

 

この記事を読む前の自分よりも、ちょっとだけ許してあげましょう。

 

 

「もう、わたしは幸せを感じてもいい」と小さく伝えてあげてみてください。

 

 

(声に出せるかしら。

 

 

難しく感じる方は、ぜひわたしのカウンセリングにいらして。)

 

 

自分を許し始めると、これは本当に面白いのですけど、ちゃんと幸せがやってきます。

 

 

(結婚生活26年。夫と二人、幸せよ)

 

 

それは、自分が想像していたものとは違う形かもしれません。

 

 

(確かに、色々あったわ)

 

 

けれども、思い描いてみてください。

 

 

自己肯定し続け、自分を許し続け、「いい気分」で過ごす時間が、今よりもずっと増えている自分を。

 

 

どんな風に過ごしているでしょうか。

 

 

「色々あったけど、自分は自分で良かったな。」

 

 

「大変だったけど、良い人生だな。」

 

 

「人にも物にも、自分の周りのこと全てに感謝が尽きないな。」

 

 

そんな風にじわっと幸せを感じつつ、柔らかい表情をしているかもしれません。

 

 

そして、そんな自分は「やりたいこと」をやっていて楽しそうです。

 

 

「好き」を素直に感じて嬉しそうです。

 

 

「好き」な人と一緒に暮らしてニコニコしています。

 

 

本当に素敵ですよね。

 

 

そんな自分になっていきましょう。

 

 

そんな「素顔のわたし」になっていきましょう。

 

 

大丈夫ですよ、一人ではありません。

 

 

もし良かったら、そのお手伝いをわたしにもさせてくださいね。

 

 

お待ちしております。

 

 

愛夫家りお



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