素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。
大学院卒・元国語教師のわたしが、あなたの物語を共にたどり、愛と命と光につながるお手伝いをします。
天の下では、すべてに時機があり/すべての出来事に時がある。(旧約聖書「コヘレトの言葉 」3:1)
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
10月に入って、朝晩がようやく涼しくなって来ましたね。
体も随分緩んできたように感じています。
9月から本日まで、長らくお休みさせていただいておりました。
体調を崩していたのですが、ブログにて短くお知らせをすることもなおり、申し訳ございませんでした。
このようなわたしでしたが、カウンセリングの再開を待ってくださった皆様には、心から感謝を申し上げます。
ありがとうございます。
また今月より、無理のない範囲で、仕事を再開していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
がんばる気持ちの奥にあったもの
体の不調は、8月中旬から感じていました。
けれども、ついつい
「何とかなる」
「7月に続き、8月も頑張る」
と張り切っていました。
思い返せば、やっと働き始めたわたしは、「以前のわたしとは違ってそれが出来る!」と思い込んでいた節もあります。
同時に、「働くと決めたからには、休んではならない」という自分ルールも発動していたように思います。
裏を返せば、それほどに「働きたい」という強い願いがあったということですし、
別の見方をすれば、それほど切実に「働けない自分じゃダメだ」という思いがあった、ということだろうとも感じています。
30代初めから引きこもって、働くこともなく50代に突入した自分を、それほどに責めていたのですね。
こんな風に、思い込みや自分ルールというものは、なんとも切ない悲しみや、自己否定の上に出来上がっていたりします。
(皆さんには、どんな「思い込み」や「自分ルール」があるかしら?)
「しゃーない」と白旗をあげてみたら
そんな自分に気づきながらも、動けない日々は続きます。
こうなるともう、「これも私だ。しゃーない」と白旗を揚げざるを得ません。
夫は、
「毎年、夏はそうやんな」
”通常通り、問題なし”という風にサラっと言います。
夫によるこの分析は、結婚26年間のデータに基づいているのでかなりの精度。
であれば、わたしの「以前のわたしとは違ってそれが出来る!」という思い込みは、自分の実情を無視しすぎだったし、
「働くと決めたからには、休んではならない」という自分ルールは、あまりにも高いハードルだったと認めざるを得ません。
いやはや。
でもこのことに気づくことが、まさに、自己受容の最初の一歩でした。
自分にやさしい声をかけてみる
気づくと、自分と穏やかに向き合えるのもまた、不思議です。
こんな自分はダメだから、ああしなきゃ、こうしなきゃ、ともがいているときは、自分の外に意識が向いているのでしょう。
でも、今の自分はこうだな、ジタバタするのはやめて認めます!と白旗を揚げると、
こんな声をかける時間を持つことも出来るようになります。
「こんな自分でもしゃーない。
大事にしよう。」
(悲しいし、悔しいし、申し訳ない。)
「そうか、そうか。
どんなことを感じてもいいよ。」
「感じたものはしゃーない。
ええよ。
オッケー。」
(今日も動けない。)
「そんな自分でも生きていい。
存在していい。」
(皆さんは、どんな言葉を自分にかけてあげたいかしら?)
自分を気づかうという愛し方
今ある自分に気づいてあげることは、深い愛情の表現です。
友人やパートナー、家族が、なんだか沈んだ様子のときに、
「どうしたの?」
と声をかけてあげたり、それとなく気遣ってあげたりすること。
そのような人の姿を、愛情深いな、と感じる人は多いと思います。
でも、自分のこととなると―――
気づいているような気づいていないような、、、
なんか胸のあたりがモヤモヤ
頭はギュウ~~
腹の奥には重りがあるような、、、
そんな感じもしてるようなしてないような、、、
最近、愚痴っぽいなーというイヤ~なカンジはあるんだけど、、、
という感覚のままスルーしてしまうことも。
体調を崩してやっと、「こんな自分じゃダメだとぎりぎりまで我慢してたー!」なんて気づくんですよね。
特に、頑張り屋さんや、自分よりも他の誰かを優先している優しい人はそうだったりします。
(わたしも「真面目~」ってよう言われとったよ。)
なので、今の自分はどうかな?と気づかってあげたいものです。
そして、感じていることをキャッチしてあげたいものです。
その感じていることを、曖昧なままで良いので言葉にして、また、自分に声をかけてあげたいものです。
「そうか、そうか。そう感じてるんだね」と。
わたしの夏は、そんな自己受容の日々でした。

自己受容の3ステップは
①気づく ②感じる ③言葉にする
お知らせ:自己受容ワークショップのご案内
自己受容は、自己肯定感を育む土台であると言われています。
自分との人間関係は一生続きます。
なので、自分をありのまま受け入れる「自己受容」は、一生やっていくことだもと言えるでしょう。
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