愛夫家りお

心の深みに潜む感情に気づき、生きやすさを手に入れるサポートをいたします

爆豪くんを好きな理由を考えてみた|惹かれる心の奥にあるルーツ

素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。

 

 

大学院卒・元国語教師のわたしが、「あなたの物語」を共にたどり、愛と命と光につながるお手伝いをします。

 

 

「私の恵みはあなたに十分である。力は弱さの中で完全に現れるのだ」新約聖書「コリントの信徒への手紙二」12:9a)

 

 

アニメは好きですか?

 

 

わたしはアニメが好きです。

 

 

皆さんはいかがかしら?

 

 

お子さんが視てるから知ってる、という方。

 

 

オンデマンドやサブスクで視聴している、という方。

 

 

アニメよりも漫画一気読み、という方。

 

 

色々いらっしゃることと思います。

 

 

ヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)も佳境でして、爆豪のかっちゃんに胸が熱くなっていた日曜日でした。

 

 

 

 

というわけで、今日はゆるりとアニメ談義です。

 

 

誰が好き?|惹かれる「タイプ」をふりかえる

 

 

アニメのキャラクターでは「誰が好き?」と聞かれると、爆豪くんは結構好きです。

 

 

あと、ハイキューの月島くんことツッキーや鬼滅の伊之助。

 

 

 

 

でも、パートナーに選ぶなら、

 

 

「ヒロアカの出久君や、鬼滅の炭治郎、ハイキューの澤村くんあたりを選んだ方が、穏やかで温かい関係を築けて良いんだろうなぁ」

 

 

 

 

なんて思います。

 

 

でも、頭ではそう考えていても、惹かれるのは、

 

 

すぐキレて怖い爆豪くんだったり、頭脳明晰冷静沈着・時に皮肉屋なツッキーだったり、猪突猛進怒涛の情熱伊之助だったりします。

 

 

ドラゴンボールの悟空よりベジータ、といった感じでしょうか。

 

 

皆さんは、どんなキャラクターに惹かれるかしら?

 

 

お父さんに似た人を好きになる?|キャラ選びに見える「原風景」

 

 

よく、

 

 

「女の子はお父さんに似た人を好きになる」

 

 

などと言われます。

 

 

自分自身をキャラクターに投影している、と見るなら、わたし自身(の性質など)が、爆豪くんやツッキーや伊之助を通して見えている、とも言えるのですけど、

 

 

(わたし、過集中で猪突猛進なところあるしね。)

 

 

今回は、父親像を投影していると見ていく、というわけです。

 

 

すると、わたしが挙げたキャラクターたちは、「お父さんに似た人」と言われてみれば、確かにそうかもしれないという感じなのですね。

 

 

いつもなんかキレ気味で、どこに地雷があるか分からなくて怖い。

 

 

威厳を保つことを大事にしていて、人前で弱さを見せることは嫌い。

 

 

寂しさとか悲しさとかを隠して、怒りで表現しがち。

 

 

頼りがいのある強い人間であることや、守るべきものは誰が何と言おうと守ることに命がけ。

 

 

そんな共通点があるように思います。

 

 

皆さんの好きなキャラクターは、誰に似ていたりするかしら?

 

 

母の誇り?|「わたしだけが知っている」

 

 

キレる父のことを母に愚痴ると、

 

 

「でもね。お父さんは本当は優しいのよ」

 

 

と、母はいつも言っていました。

 

 

人には弱さを見せないベジータ的な男性の、悩み苦しみや涙を知っていることは、

 

 

「わたしだけがホントの彼を知っている!」

 

 

「わたしが彼の一番!」

 

 

という感じがして、父のことを「本当は優しい」と言う母は、そんな自分を誇らしく感じてたかもしれない、そんな想像もしたりです。

 

 

(実際どうなのかは、母に聞いてみないと分からないけれども。)

 

 

母と娘のあいだにある「競争心」

 

 

なんでこんな想像をするかというと、こんな思い出があるからです。

 

 

わたしは大学4年生だったでしょうか。

 

 

父は単身赴任で家におらず、弟たちも進学で家を出て、わたしは母と二人暮らしでした。

 

 

でも、近所の知り合いみたいに友達母娘のできないわたしに、母は不満だったようで、

 

 

わたしに向かって「娘らしくない」などこぼしていました。

 

 

(今更友達母娘しようって言われても、そんな育て方しなかったのそっちじゃん!?とわたしはビックリしたよ。)

 

 

母は、父もおらず弟たちもおらず、娘も家には寝に帰るだけだったので、寂しかったのかもしれません。

 

 

その日も、いつものように何か小さく不満をぶつけられて、思わずわたしは泣いてしまいました。

 

 

自室に戻って沈み込んでいると、単身赴任先から一時帰宅していた父が、母に何かを言い含める声が聞こえてきました。

 

 

「おまえは親なんだから、娘と競うな」

 

 

競う?

 

 

当時は何のことか全く理解できませんでした。

 

 

でも、心理学を学んでからは、もしかしたら母はわたしに対して競争心や嫉妬心を持っていたのかもしれない、と思うようになりました。

 

 

(そう思って振り返ると、思い当たる出来事が色々見えてきたよ。)

 

 

父と母が、何について話していたのかは、わたしは知りません。

 

 

でも、母に何かしらの競争心があったのなら、娘のわたしに対して、妻の自分と娘と、どちらが父に愛されているかということもまた、競っていたかもしれません。

 

 

とするなら。

 

 

激昂しがちな父の本音を妻の自分だけが知っているという役得は、やはり、母にとって(わたしは娘よりも愛されている!と)誇りに感じられるものだったのではないか、と思うのでした。

 

 

裏を返せば、そんな想像をしてしまうほど、わたしの目に「父にとって母は特別」と映っていた、わたしもまた母と(父の愛を巡って)競争していた、ともいえるでしょうね。

 

 

父は怖いし、最後に姿を見かけたのは15年前くらいです。それくらい避けています。

 

 

でもね、母との間にある競争を想うとき、わたしは「父が大嫌い」な裏ファザコンとも言えそうです。

 

 

(嫌い嫌いも好きの内って言われるように、まるで好きであるかのように、大嫌い!と言ってとても意識してるってわけです。)

 

 

なるほど。爆豪くんが結構好きな理由は、このあたりにもありそうです。

 

 

相手の心を「感じて」理解しようとすること

 

 

心にわだかまりがある相手の気持ちを想像しながら、理解を進めようとすることを、相手のことを「感情的に理解する」と言ったりします。

 

 

その想像が合っているかどうかは、相手に聞いてみないと分からないのですが(だから、機会があるなら確認してみる必要があるのだけど)、

 

 

理解を進めることで、相手を思い遣る余裕が心に出来ると、何かあったとき、――たとえば、言葉の行き違いや感情のぶつかり合いが起きたときでも、

 

 

すぐに反射的に傷ついたり怒ったりするのではなく、

 

 

「もしかしたら、あの人はこういう気持ちだったのかもしれない」

 

 

と一歩引いて考えることができるようになります。

 

 

もちろん、距離の近い家族関係、特に自分を育ててくれた人との間では、これはなかなか難しいことです。

 

 

それでも、ふと思い出す人について、「感情的に理解する」きっかけが得られるなら、アニメを見るのもなかなかいいね、とわたしは思うのでした。

 

 

「怖さ」の奥にある痛み|惹かれるけれど、関係は難しい

 

 

さて、キャラクターの話に戻りましょう。

 

 

爆豪くんのようないつもキレ気味な人に「怖い」けど惹かれる――。

 

 

でも、「怖い」っていうのは、付き合うにはとても大変で、トラウマになったりする出来事も多いんですよね。

 

 

わたしも「心のケガ」を負っていて、その傷は自分が思っているよりも深いことを実感していたりもします。

 

 

(実家には絶縁を宣言して、疎遠になって25年くらい経つよ。)

 

 

なので、パートナーに選ぶとしたら、穏やかで温かい関係を築けそうな人がいいという思いもあって、穏やかなリーダーシップをとるキャラクターを挙げたりもするのだろうなと思います。

 

 

このような迷いは、思春期の頃の恋愛にも似ているように思います。

 

 

クラスや学年・学校の中の、ちょっと怖いような目立つ人に憧れる一方で、

 

 

「多分、一緒に居て居心地がいいのは『まじめ』って言われてる人たちなんだろうなぁ」

 

 

(でも、なんか退屈かもしれん)

 

 

なんても思っていました。

 

 

(まじめな人は退屈って酷いなぁ。でも、わたしもまじめってよく言われとったよ。)

 

 

皆さんは、好きなキャラと自分の現実、何か似てるところあるかしら?

 

 

現実のパートナーはどんな人?|わたしの中のクラウスさん

 

 

夫はどういうキャラかというと、わたしの中では、血界戦線のクラウスさんみたいな感じです。

 

 

 

 

クラウスさんは、リーダーで立派な人なんだけど、良い育ちのせいか世間ずれしてない抜けた感じもあって、親近感がわく、頼もしくって温かい感じ。

 

 

普段は、怒らせると怖いんだろうなぁという落ち着いた感じがあって、穏やかに朗らか。

 

 

夫はそんな感じ。褒めすぎかな。

 

 

(わたしはリーダータイプに惹かれるのね。)

 

 

パートナーはバランスを取ると言われるんだけど、じゃぁわたしはというと、ザップさんみたいかなぁ。。

 

 

自由!という感じです。

 

 

(「度し難い人間のクズ」ってほど派手に自由ではありませんがっ!)

 

 

女性キャラなら誰に近いだろう。

 

 

自分が似ているかどうかは自分では分からないのだけども、

 

 

コミック版『風の谷のナウシカ』のクシャナが大好きだし、「その着せ替え人形は恋をする」の海夢(まりん)ちゃん素敵だなぁ…とは思うかな。

 

 

呪術開戦だったら、冥冥が好きかなー。

 

 

プリキュアシリーズで言うところの、クールビューティ―ポジションが好みというところかな。

 

 

あ、でも、「魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?」のヒロイン、ネフィも本当に素敵だ。

 

 

 

 

(いかん。止まらなくなってきた。)

 

 

わたしの好きな女性アニメキャラから分かる、わたしという女性像について、アニメに詳しい方の分析をうかがってみたいところです!

 

 

「好き」を通して、自分を少しずつ知っていく

 

 

こんな風に、好きなアニメのキャラクターって、意外と「自分の心のパターン」を映していたりします。

 

 

また、ルーツをたどることが出来たりもします。

 

 

なので、

 

 

「なんでこの人(キャラ)に惹かれるんだろう?」

 

 

そんなふうに考えてみると、今の自分の心の在り方が見えてくるかもしれません。

 

 

こうして、自分の「好き」を通して、自分を少しずつ知っていけることは、素敵だし楽しいしですね!

 

 

「好き」をシェアする喜びを|「お話会」などいかが?

 

 

近いうちに、どなたでも気軽に参加できる「お話会」を開こうと思っています。

 

 

もし実現できたら、皆さんの好きなキャラクターのことなどをはじめ、様々な「好き」を聞かせていただきたい、一緒にお話できたら嬉しいなと思っています。

 

 

「好き」という感情を素直に受け止めて、「それでいいよ」と認めていくことは、自己肯定感を高め、自分らしい人生を歩むための大切なステップだと言われています。

 

 

何より「好き」について話すときは、うきうきわくわく良いエネルギーがわいてきますし、喜びに満たされて心地良いですよね。

 


それは、幸せを感じ満たされている状態でもあります。

 

 

そんな風にご一緒できることを、楽しみにしています!

 

 

愛夫家りお

 

 

 

 

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