今週のお題「お風呂アクティビティ」
素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。
大学院卒・元国語教師のわたしが、「あなたの物語」を共にたどり、愛と命と光につながるお手伝いをします。
私があなたがたの上に清い水を振りかけると、あなたがたは清められる。私はあなたがたを、すべての汚れとすべての偶像から清める。(旧約聖書「エゼキエル書」36:25)
毎日お風呂に入っている快挙
皆さんは、どのようなお風呂時間を過ごしていますか?
お風呂は毎日入る?いつもシャワー?
わたしは毎日、湯舟に浸かっています。
快挙ですよー。
何がって?
ほぼ毎日お風呂に入っていることです。

引きこもり時代、お風呂に入れなかった理由
引きこもっていた頃、わたしはお風呂に月に1回入るかどうかでした。
誰にも会わないし、どこにも行かない。
何なら布団から出る理由もないから出ない。
そんな日々だったので、お風呂に入ることを無意味だと感じていたのです。
(動くことすべてが、ひどく億劫でした。)
不思議なことに、ある一定の期間入らないでいると、痒いとか気持ち悪いとか、まったく分からなくなるみたいです。
当時のわたしは、色んなことを諦めていたので、心も体も何も感じなくなっていたのかもしれません。
(女としても、人としても、自分には生きる価値がない…と自分を責めてたなぁ。)
そんな過去があるので、つくづく思います。
お風呂に入るということは、自分をいたわってあげる、自分への思い遣りの行為で素晴らしいなと。
それがほぼ毎日なんて、本当に素晴らしいですよね!
お風呂に入ったら「エライ」と自分を褒める
お風呂に月1入るかどうかという話に、驚いた人もいるかもしれませんね。
わたしの場合はちょっと極端かもしれません。
でも、お風呂に入ることが毎日のルーチンになっている人も、ぜひ、
「今わたしは、自分をいたわって、自分を思い遣っている。わたしは自分を大事にしている。エライなぁ。」
と、お風呂に入れた自分褒めてもらいたいなとわたしは思います。
そうすれば自己価値もどんどん上がっていきます。
自己肯定感もますますアップしていきます。
いい湯がますます「いい気分」で入れます。
一石二鳥、三鳥ですね!
脳の特性を利用して、イメージで心の澱を洗い流す
脳は、現実とイメージのどちらに対しても、似た反応を示すと言われています。
これをザックリ、「脳は現実とイメージを区別しない」と言ったりもします。
この脳の仕組みを活かした心理療法が「イメージワーク」です。
目を閉じて情景をイメージすることで、心の奥にある感情や無意識的な体験に触れ、癒しを促す心理技法です。
(※深くトラウマに関わる内容は、専門家のサポートのもとで行うのが望ましいです。)
たとえば、なんだか心が疲れてるな、嫌な思いでクサクサしてるな、自己嫌悪でいっぱいだな、罪悪感で気分がどんよりしてるな、という時。
そんな自分の内にある澱(おり)を洗い流すイメージで、シャワーを浴びてみたり、湯舟につかってみたりする、などというものです。
(湯舟につかっている自分から、じわ~っと汚れが染み出て心身が浄化されるような感覚です。
きれいなお湯はどんどん注がれていて、汚れたお湯は浴槽の外にどんどん、どんどん溢れて流れていくイメージね。
目を閉じて、ゆっくり深い呼吸をしながら、イメージします。)
イメージは「ごっこ遊び」の気持ちで
ありありと想像したり、頭の中に思い描くことは難しい、と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
確かに、まざまざと体感できるほど鮮明にイメージするのは難しいかもしれません。
完璧にやろうとするとさらに難しさは増します。
(わたしはつい「やってやる!」と思っちゃうわ。)
そんなときは、高い理想や完璧主義はちょっと脇においておきましょう。
そして、小さな子供の頃に戻って「ごっこ遊び」をするような気分でやってみるといいかもしれません。
「これから、心の汚れも落としますよー」
「さらさらさら~」
「ほら、きれいになったー」
なんて心の中で自分に話しかけながら、泡を洗い流してみるとかね。
なんだか楽しくなって来ちゃうな。
すぐには見えなくても、自己価値を高める小さな体験
効果は、何かが目に見えてすぐ変わる、というものではないように思います。
でも、「わたしは自分を大切にいたわった」という体験は、少しずつ自己価値を高め、自己肯定感を高めてくれるのは、本当にそうだと感じています。
その証拠に、自分の体に対して、自己嫌悪がだんだん減ってきます。
そして、なんだか愛おしく感じられるようになって来ます。
自己受容が進み、雰囲気に「あたたかい丸み」が出る
すると、不思議なのですけど、「何かいいことあった?」と聞かれるような雰囲気になって来ます。
自分の体が汚い、嫌い、恥ずかしいという気持ちは、とても強い自己嫌悪、自己否定です。
それが減って来るということは、それだけ自分を受けとめ、受け入れることが出来てきている、ということでもあります。
自己受容できて、自分の体や感じ方への自己理解が進むと、「わたしはそれでいい」と感じられる心の範囲が増えてきます。
(自己肯定感が上がって来るのね。)
自己肯定感が上がってるかどうかは、「いい気分」で過ごす時間が、前よりも増えているかどうかで気づくことが出来ます。
「いい気分」で過ごしている時間が増えれば増えるほど、表情や雰囲気も自然と緩んできて、雰囲気にもあたたかみや丸みがより一層もたらされていくのでしょう。
だから、「何かいいことあった?」なんて聞かれたりもするのでしょうね。
(そんな風に変わっていけるなんて、なんだかとても不思議ね!)
お風呂タイムは心を解き放つ「安息」の時間
お風呂に入るという、日々の小さな行為。
それは、「自分を清め、いたわり、受け入れる」という、祈りにも似た「安息」の時間とも言えるかもしれません。
(「安息」とは、何の心配もなく心穏やかに休むこと、身も心も平和の内にあることね。)
心の澱(おり)を洗い流しながら、「わたしはこれでいい」「今日も生きている」「生きていい」「ありがたい。ありがとう」という感覚を感じること。
そうやって自分を大切に扱うたびに、わたしは少しずつ自己受容を深め、自己理解を深め、「わたしはわたしで素晴らしい」と自分を好きになっていけるのだなと思っています。
ということは、お風呂は自分を愛する時間ということですね!いいですねー。
そして。自己受容って、いいですね!
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