愛夫家りお

心の深みに潜む感情に気づき、生きやすさを手に入れるサポートをいたします

新しいスタートの一年を振り返って

素顔のわたしでラク~に生きる!クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家りおです。

 

 

大学院卒・元国語教師のわたしが、「あなたの物語」を共にたどり、愛と命と光につながるお手伝いをします。

 

 

主の慈しみは絶えることがない。/その憐れみは尽きることがない。
それは朝ごとに新しい。旧約聖書「哀歌」3:22~23a)

 

 

今年も1年が終わろうとしていますね。

 

 

皆さんにとって今年はどんな年だったでしょうか?

 

 

わたしはというと、色んな「新しいスタート」のあった1年でした。

 

 

自分らしい「家」の在り方を楽しむ

 

 

昨年末、土地探しから始まった家づくり。

 

 

今年2月には2階建ての一軒家が完成して、3月から新居での新しい暮らしが始まりました。

 

 

今年は結婚してから26年目。

 

 

そのうちの17年くらいは、引きこもって鬱々とした暮らしをしていたわたしでした。

 

 

夫婦の溝は深まるばかり。

 

 

しかも、わたしが心理的虐待のあった家で育ったものですから、「家」への印象は一層悪くなるばかり。

 

 

定住することは逃げられなくなるように思えて、絶対無理だと思っていました。

 

 

そんなわたしたちが、老後について語り合ったり、家を建てようとあちこち出かけたりするようになるなんて。

 

 

そればかりか、わくわくしながら一戸建ての家に住むようになるだなんて!

 

 

よくここまで来たよなぁという感じでした。

 

 

夫にも大変な苦労をかけました。

 

 

そんな夫へ心から感謝しつつ、これからも夫婦二人三脚で幸せに暮らしていこうと思っています。

 

 

50歳には働けてるといいな

 

 

引きこもりをやめて外に出ようと肚を括ったのは46歳頃だったと思います。

 

 

当時は、働くことは夢のまた夢でした。

 

 

それでも、「50歳には働けてるといいなぁ」なんて薄っすらとした希望を抱いていました。

 

 

そして今年。

 

 

50歳は少し過ぎてしまいましたが、今年の7月にはカウンセリングのモニター募集を行うことができました。

 

 

実は、5月くらいから活動は始めていたのです。

 

 

でも、大々的に告知することにその頃はまだ及び腰だったのでした。

 

 

そんなわたしでしたが随分頑張ったなぁとしみじみ感じています。

 

 

そしてなんと11月には「自己受容ワークショップ」を開くこともできました。

 

 

モニターカウンセリングやワークショップでお会いできた皆さんには心からの感謝しかありません。

 

 

貴重なお話を聞かせてくださり本当にありがとうございました。

 

 

今もお一人お一人のご様子が浮かびます。

 

 

来る年もまた、皆さんが自分らしく生きることがますますできる年となっていきますように祈っています。

 

 

わたしもまた、自分らしく自分のペースで働き続けていこうと思っています。

 

 

深い気づきと再構築

 

 

働き始めて分かったことは、わたしには「引きこもり時代のダメージ」が色濃く残っているということでした。

 

 

仕事のある生活スタイルに移行するにはリハビリが必要という感じでした。

 

 

20年以上も働くことなく暮らして来たわけですからそれもそのはずです。

 

 

ところで、カウンセラーも定期的にカウンセリングを受けて心を整えておくことが大切と言われています。

 

 

わたしもまた月1~2回のペースでカウンセリングを受けています。

 

 

その中で「わたしはできない」「わたしは時間がかかる」という自己評価は、実は強固な思い込みであったことに気づかされました。

 

 

(できないことは確かにある。けれど、できていることも結構あった。というわけで「思い込み」だなと気づかされたわけです。)

 

 

というわけで、「思い込みならアファメーションで外せるぞ!」と「わたしはすぐできる」とぶつぶつ呟く日々が続いています。

 

 

すると面白いことが起こり始めました。

 

 

自分がこれまで生きてきて、「自分はダメだな」とか「こんな自分は嫌いだから何とかしよう」と一生懸命努力してきたこと、でもどうにもならなくて苦しんできたことも、何もかも全部、

 

 

「何一つ無駄なものは無かった」。

 

 

そうストンと腑に落ちただけでなく、

 

 

「人の人生には何一つ間違いがない」。

 

 

そんな深い深い実感に包まれたのです。

 

 

心の世界では「問題の影に才能あり」と言われたりもします。

 

 

本当にそうだな、とはこれまでにもずっと感じていたことでした。

 

 

それがより深く心から「そうだ」と思えるようになりました。

 

 

自分の人生においても、人の人生においても、そのことがますますクリアに見えるようになりました。

 

 

自己受容するということ

 

 

これは、自己受容ワークショップのおかげでもあります。

 

 

自分の在り方に気づき、ためらわず自分と向き合うこと。

 

 

「そうなんだね」と今ある自分の有様を受けとめ、「そう感じるんだね」と今ある自分の感情を肯定し続けること。

 

 

そうしていく中で、今ある自分が良いのか悪いのか、正しいのか正しくないのか判定したくなる気持ちを手放していくこと。

 

 

それらが、こんなにも深い安らぎをもたらしたのだとも感じています。

 

 

ワークショップに参加してくださった方々からも、突然の気づきがあったとのご感想を寄せていただきました。

 

 

自己受容し自己理解を進めていくことは、そのように自分との深いつながりを一気に感じることでもある—

 

 

わたし自身もそのような癒しを再体験し「素晴らしいな」と感じています。

 

 

(皆さんにもぜひ体験していただきたいです!)

 

 

女性性が開く、セクシャリティが解放されるということ

 

 

こうして身も心も緩んだからかでしょうか。

 

 

家づくりの忙しさでセックスレスに傾いていた夫婦関係もまた変わって来ています。

 

 

遠ざかっていたジャズ・ライブなどへもまた行くようになりました。

 

 

不思議なことに、たてつづけにライブへのお誘いの声がかかって久しぶりに出かけることができたのです。

 

 

体全体にびりびりと感じられる音に包まれる体験はやはり格別です。

 

 

思わず体も揺れてしまいますし、楽しくて声をたてて笑ってしまいます。

 

 

心からの盛大な拍手には会場のお客さんとの一体感も感じられて本当に楽しかったです。

 

 

わたしが変われば世界が変わる

 

 

わたしには「わたしが変われば世界が変わる」という信念があります。

 

 

これは心理学で言うところの「投影」にのっとったものの見方です。

 

 

自分の心の在り方が変われば、それが自分を取り巻く世界に反映される、という見方です。

 

 

また、わたしの所属している教会での祈りの言葉の中にも「私が変われば世界が変わります」とあります。

 

 

そんな、心の在り方や祈りが、実際にどのような変化を起こすのかということを実感した1年でもありました。

 

 

自己否定から自己受容へ

 

 

「わたしが変われば…」と言われると、「わたしはもっと努力しなくちゃいけないのか?」と苦しい気持ちになる人もいるかもしれませんね。

 

 

これまでの大変な努力は「よく頑張ったね」と労ってあげたいものです。

 

 

そしてこれからは、「こんな自分じゃダメだ」と自己否定からの努力を、「今の自分はこうなんだな」という自己受容から始める選択、にしていけるといいかもしれないですね。

 

 

あなたの努力、あなたの払ってきた犠牲、あなたのしてきた我慢。

 

 

それらには、何一つ間違いはありません。

 

 

何一つ無駄なものもありません。

 

 

もうそう言ってあげてもいい―

 

 

新しい年は、そんな風に自分を優しく受けとめてあげるところから一緒に始めてみたいですね。

 

 

来年は、月に1回のペースでお話会/シェア会のようなものも開こうと思っています。

 

 

楽しみにしていてくださいね。

 

 



 

 

それでは良いお年を!

 

 

愛夫家りお

 

 

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徹底的に自己受容するには?体験エピソードです!