心理カウンセラー愛夫家りお

 パートナーシップと家族とわたし

おくれて来た羊飼い ~「わたしのペース」で「わたしの道」を歩く~

素顔の自分で自由に生きる!元引きこもりのクリスチャン、心理カウンセラーの愛夫家りおです。

やっとブログの更新です。

今まで何してたのかですって?いやー。ブログ、書けなかったんですよ。

じゃぁなぜ書けるようになったか?ですよね。

今日はそんなお話をしたいと思います。

***

2022年8月、心理カウンセラー根本裕幸さんのお弟子さん制度6期がいよいよスタートしました。

その第1回目の講座で「早速、情報発信をしてみましょう」ということで、わたしはこのブログを始めました。

まず最初にわたしが取り組んだのは、自分をさらけ出すこと。思いっきり書いてみよう!というわけです。

というのも、わたしの悩みは「長文」で「文字数が多」くなってしまうこと。

SNSやメールなどのコミュニケーションでは、相手に迷惑をかけないよういつもピリピリしていました。

それでもうまくいかず相手が引いて去って行ってしまったり、そうでなければ、自分が申し訳なさでいたたまれなくなってフェイドアウトしてしまったり。

だから、いつしかわたしは「長文」「文字数が多」い自分を抑え込んで隠そうとするようになりました。全然隠せないんですけどね。

なので、そのコンプレックスを打破すべく「思いっきり書いてみよう!」と思ったのでした。

そんな、鼻息荒く投稿した記事は、同期の仲間には上々の評判。それでやっとわたしも自分を許せたりと、本当に感謝なことでした。

しかし、そんな嬉しい気持ちも束の間。気を張っている分疲れるので、だんだん書くことがしんどくなって来ました。

そこへ、内なる両親と向き合っていくことでのダメージが襲いかかります。

子供時代のつらかった記憶の一つ一つは、わたしが思っていた以上に深い心の傷でした。そのことに、仲間とのカウンセリング実習で気づかされたのです。

驚いたわたしはすっかり気が抜けて、気力も出なくなってしまいました。

そんな中にあっても、お弟子講座は進んで行きます。次なる課題は「お客さん目線」でブログを書きましょう、でした。

かつてのわたしは酷い他人軸*1で、随分つらい思いをしてきました。

なので、この課題を聞いたとたん「え?また他人軸に戻るの?」とビックリ。頭では違うと分かっていても、気持ちは全くついて行きません。

そうして、ブログの更新をすっかり止めてしまいました。

書けない、書きたくない。でも、書きたい。そんなこんなで葛藤です。

夏から秋、そして冬へと季節は移っていきました。

どうしたもんかなぁと途方に暮れていると、同期の平野さきさんのアドベント企画が目に留まりました。カウンセラーのブログ記事で、クリスマスまでのカウントダウンをしようという企画です。

クリスマス頃までには、またブログを書けるようになりたい。

わたしはそう思って参加を決めました。

けれども、脂汗をたらしながらパソコンに向かうのに、やっぱり書けません。かといって、途中で投げ出すようでカッコ悪くて、辞めたいとも言えません。とうとう穴を開けることになって申し訳ないのに、みんなに「ごめん」と伝えることもできません。

わたしはこっそり、さきさんにだけ事情を話して謝りました。すると、さきさんは、よい機会だからカウンセリング実習しない?と声をかけてくれました。さきさんもまたクリスチャンなのです。

わたしは色々話を聴いてもらいました。

さきさんには、「神様に愛されてるんですね。神様はちゃんと見ておられて、導いてくださってるんですね。わたしはそう感じます。」と声をかけてもらいました。

そうだ。「わたしはわたし」で大丈夫。人事を尽くして天命を待とう。わたしは流れに身を委ねても大丈夫。

こうして少しずつ元気を取り戻したわたしは、それから、先輩方のミニ講座に参加しました。

先輩方の奮闘している姿に、わたしは勇気づけられました。大丈夫!思いきって自分らしく行こう!と背中を押してもらったようにも感じられました。

また、先輩(キャロさん)が発行しているメルマガの購読も始めました。わたしは、そこでブログの書き方を系統的に学び、今一度頭の中を整理しました。

さらに、お弟子講座の最後のデモセッションでは、みんなに温かく見守られながら自分の「疲れ」の正体を知ることも出来ました。

こうしてどんどん動けるようになったわたしは、ついに「プロフィールが書けたー!」という日を迎えるのでした。

そうしてまた今日、やっと、やっと!この記事をも書けたのでした!

アドベントのリレーに穴をあけちゃって、みんなごめんね!わたし書けたよ!!

お世話になった皆さん、見守ってくださった皆さんには、感謝しかありません。本当にありがとうございました。

身軽になった今、わたしはやる気満々です。

わたしもみんなのようにザクザク前に進みたいなぁ!

でもね。

わたしは、わたしの一歩ずつの幅でしか進んで行けないみたい。

そんな自分に今日も「そうかー。ま、そんなもんだ。それでいいそれでいい」と声をかけながら、わたしは「わたしのペース」で「わたしの道」*2を機嫌よく歩いています。

***

クリスマスのお祝いに間に合わなかった羊飼いは、泣きながら、それでもあきらめずに歩いて歩いて、やっと馬小屋にたどりつき、感謝のうちに祈ることが出来ました。

季節はもう春。野は緑、心地よい風が吹いています。

今日、自分はダメだと疲れている人がいたなら、どうか「人は人、わたしはわたし」とつぶやいてみてください。何度も何度も。すると、だんだん体が軽くなって来ます。

そうして、今「わたしの道」に立ってみてください。そこはいったいどんな道で、どんな景色が見えるでしょうか?

どうか、うららかな気持ちで「わたしのペース」でその道を歩けますように。

大丈夫です。わたしもいます、みんなもいます。お話したくなったら是非こちらへ*3いらしてくださいね。

*1:他人の目を気にしてしまい他人に振り回されてしまう状態

*2:お弟子の先輩ピロコさんに、お弟子講座修了のお祝いにいただいた言葉。(「わたしのペース」だから「わたしの道」を歩けるとわたしは思っています。それはつまり、いわゆるありのままとか自然体=安心、心地いい、しあわせということ。だから大丈夫。)

*3:ココロノマルシェ https://cocoro-marche.com/