愛夫家りお

心の深みに潜む感情に気づき、生きやすさを手に入れるサポートをいたします

「あなたの気持ちはわからないけど、私はあなたが大好きだから、喜ばせたい!」と思って相手の距離感無視してガンガン行ってしまって玉砕する問題。

素顔のわたしでラク~に生きる、クリスチャン心理カウンセラーの愛夫家(あいふか)りおです。

 

 

大学院卒元国語教師のわたしが、あなたの物語を共にたどり、愛と命と光につながるお手伝いをします。  

 

 

私は道であり、真理であり、命である。(ヨハネによる福音書 14:6a)
 
 

相手の距離感を無視して玉砕!「好き」が暴走するコミュニケーションの落とし穴

 
 
 

 

 

なんて素敵なツイートなんでしょう。

 


「あなたの気持ちはわからないけど」

 

 

そうね。

 

 

だって、「あなた」は他人であって「私」ではないものね。

 

 

じゃぁ「私」は、というと、

 

 

「私はあなたが大好きだから、喜ばせたい!」

 

 

と、「自分軸」で愛を注ぐ。

 

 

そして、もし、嫌われてしまっても、

 

 

「私はやれることはやったし!」

 

 

と、「自分軸」で自分を労わり励まし、また前を向いて歩いて行く。

 

 

「喜ばせたいと生きるの結構楽しいし、おすすめ」

 

 

これは本当にそうだと思います。

 

 

―相手がどう反応するかに関わらず、その行為そのものに喜びを感じる

 

 

わたしたちも、そんな「与える人」になりたいですね。

 

 

って心から願ってるんだけど…。

 

 

わたしには、そうはなかなかうまく行かない、困った癖がありました。

 

それは、「あなたの気持ちはわからないけど、私はあなたが大好きだから、喜ばせたい!」と思ってるのに、気づいたら相手の距離感を無視してガンガン行ってしまって玉砕する、という悲惨なコミュニケ―ションのパターンでした。

 

 

今日は、そんな風に繰り返される癖をどうしたらいいのか?について、わたしの取り組みを例に挙げつつ、お話したいと思います。

 

 

人との距離感においてポイントとなってくるのは「母親との関係」。

 

 

それにどう向き合うか?というお話です。

 

 

玉砕しても「やることはやった」と思えたら

 

 

大好きな人に嫌われてしまったら、それはとてつもなく悲しいです。

 

 

世界が終わったかの勢いで凹みます。

 

 

食べ物はのどを通らないし、水分だってとりたくない。

 

 

体に力は入らないし、外にも出たくない。

 

 

化粧もしたくないし、身支度なんてどうでもいい。

 

 

ずっと寝てたくなります。

 

 

号泣できたらいいんですけど、最初はショックすぎて泣くに泣けないですし。

 

 

もうね、ホント寂しく切なく悲しい限りです。

 

 

それでも、ぼんやりとでも「やることはやったよなぁ…」と思えると、確かに、後悔が残りにくい。

 

 

涙にくれながらも「えらかったな、自分」って過去を手放していくことも、たやすくなってくるんですね。

 

 

そうしてまた、前を向いて歩き出すこともできます。

 

 

振り返るにつけ、ベストを尽くすというのはとても大切なんだなと思います。

 

 

でもね、つらいのはつらいわね。

 

 

大丈夫よ。

 

 

しばらくゆっくり休んだら、ちゃんと動けるようにもなってくる。

 

 

そうしたら、「さて、わたしは『今』どうしたいかな。『今』何をしたいかな。」と、また、地に足をつけて暮らしてもいける。

 

 

大丈夫よ。

 

 

 

繰り返される玉砕劇。人との距離感に悩むあなたへ

 

 

とはいえ!

 

 

これが何度も繰り返されると本当につらいんですよねー!

 

 

ホントつらい。

 

 

片思い両想いの恋人に限らず、尊敬する人とか憧れる人とか、そいうい大好きな人たちもいますね。

 

 

老若男女問わず。

 

 

ただ純粋に仲良くなりたいだけ。

 

 

気の置けない会話がしたいだけ。

 

 

楽しく笑顔で一緒に過ごしたいだけ。

 

 

なのに、距離感がうまくとれず、バウンダリー(心の境界線)をあっさり超えて、相手のパーソナルスペースを侵してしまう。

 

 

結果、「こいつヤだ」って顔されちゃう。

 

 

気のせいかな?って思ってたら、心のシャッター降ろされちゃって玉砕確定!

 

 

そんな自分は、もうホンットに悲しい限りです。

 

 

「もっと本気で生きてみたら?」師匠の教えで自己肯定感を育む日々

 

 

それでわたしはどうしたか。

 

 

師匠ブログでお宝記事発見!

 

 

「もっと話したい関わりたいと思うと相手の距離感無視してガンガン行ってしまう」というご相談を寄せてくださった彼女に心から感謝しつつ、師匠の提案*1を、我がこととして実行あるのみ!でした。

 

 

(さすが武闘派女子。心意気が違うわ。)

 

 

「もっと本気で生きてみたらどう?」

頭で考えるよりも、自分の気持ちに素直に従って見なさいな

「うまく行くかどうか」よりも「やりてーかどうか」
「ちゃんとできるかどうか」よりも「やりてーかどうか」
「周りからどう思われるか」よりも「やりてーかどうか」

「しょうがないよね。それがYちゃんなんだもんねえ」
「それが私」「それも私」

ふだんから本気で生きてますか?
やりたいこと、どれくらいやってますか?
自由をどれくらい自分に許してますか?
笑ってますか?(たぶん、Yさんは笑顔がとても似合う女子のはず)
好きなことにどれくらい忠実ですか?

「解放」
「自分を野に放つ」
“安全な”取り組みとして、「仕事を本気でやってみる」

「もっと自由に生きていいんじゃない?」

やりたいことはやる。
好きなことは全部やる。
本気で生きる。

 

 

わたしは、失敗するたびに、師匠の提案を何度も何度も読んで、

 

 

「自分を許せてる?」

 

 

「我慢してない?」

 

 

なんて、自分に声をかけました。

 

 

そんな風に自分に声をかけ続けていたある日、わたしはハっと気づきました。

 

 

わたしは、「あなたの気持ちはわからないけど、私はあなたが大好きだから、喜ばせたい!」と「自分軸」で、喜んで与えてると思ってた。

 

 

けど、違った。

 

 

喜びの裏に隠れた本音:「他人軸」に気づいた日

 

 

わたしは、「あなたの気持ちはわからないけど」って言葉を、言い訳に使ってた。

 

 

本当は、”わたしの勝手を赦してください”と、罪悪感いっぱいの心で謝り続けてた。

 

 

それくらい、わたしは「迷惑じゃないかな?」「怒らせてないかな?」「嫌われてないかな?」って相手が怖くてたまらなかった。

 

 

そうやって相手の顔色をうかがって、わたしはすっかり「他人軸」になっていた。

 

 

「私はあなたが大好きだから、喜ばせたい!」ってのも、気づいたら強がりになってた。

 

 

ホントに喜びを感じながら与えてたかっていうと、不安でいっぱいだった。

 

 

”わたし、間違ってないよね?”って不安を隠すために、わたしは喜んで与えてる!って自分に言い聞かせてた――

 

 

そう気づいて、わたしは、

 

 

「心理学に出会って、自分軸つくって自己肯定感あげて、これまでたくさん頑張って来た!!なのに、わたし、全然ダメだったー!」

 

 

と号泣しました。

 

 

わたしも武闘派とはいえね、このときは本当につらかったです。

 

 

でも、以前よりも回復が早い感じです。

 

 

つらい中でも、「まぁ、これがわたしだしなぁ」「よく頑張ってた」と感じられていました。

 

 

それは、「これまでたくさん頑張って来た」わたしの成長の証でした。

 

 

ゆるりと自分を解放!「やりたいこと」を追求する時間

 

 

人は「気づく」と、体や心の緊張がいっきに緩んだりするんですね。

 

 

どのくらい緩んでいるのかというと、こんな感じ。

 

 

twilog.org

 

 

ブログを書いてないでどこへ行ってるかと思ったら、ツイッターで、ああでもないこうでもないとつぶやいていたんですねぇ。

 

 

ライブにも出かけたよ。

 

 

そんな風に、「やりたいことはやる。好きなことは全部やる。本気で生きる。」を、コツコツ実践していました。

 

 

ちなみに、ツイッターやSNSのありがたいところは、アホなわたしを面白がってくれるフォロワーさんがいることです。

 

 

つぶやいたはいいものの、恥ずかしくて死にそうな気持になってしまった時も、リアクションがあると、ホっとしてまた「自分は自分でいいんだー」という気持ちになれます。

 

 

ありがたいものです。

 

 

そのうち、他の人が反応しようがしまいが気にならなくもなってくると、「自分軸」で発信できるようになったんだなぁと気づかされたりもします。

 

 

それもまた、自分の成長を感じられてありがたいものです。

 

 

ついに本丸へ!人間関係の鍵を握る「母親問題」との向き合い方

 

 

そんなこんなで、悲しみから立ち直りつつあったわたしは、次にどうしたか。

 

 

王道中の王道、本丸攻略です!

 

 

ラスボスおかん問題に、いよいよ着手です!

 

 

というのも、人との距離感を狂わせているのは、人間関係の基盤になっているお母さんとの関係がギクシャクしているから。

 

 

心の世界ではそのように言われているからです。

 

 

なので、自分の中の「お母さん」と向き合います。

 

 

めんどくさいですよねぇ。

 

 

しんどいですよねぇ。

 

 

でも、人間関係で毎度玉砕を繰り返しているとなると、やっぱりこれかー、どうしてもここを攻略しないといけないかー、なんですよねぇ。

 

 

そうなんです。

 

 

パターンを繰り返すときって、ここを攻略する時なんです。

 

 

だから、心を決めます。

 

 

わたしは、大好きな人に向かって、満面の笑みで「大好き!」と言っても大丈夫な人、「安全な人」、自己攻撃の無い人になります*2

 

 

わたし自身が自分に対して心地良い、自分を許せている人になります!

 

 

だから、わたしは心の中の母と向き合います!

 

 

涙なしでは読めない『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』との出会い

 

 

というわけで、おもむろに開かれたのは、我がバイブル、根本裕幸『敏感なあなたが人付き合いで疲れない方法』本*3

 

 

根本師匠、華々しく登場です!

 

 

まえがきの最初の1文は「人との距離感がわからない」。

 

 

なんということでしょう!

 

 

心にグッサリ刺さります。

 

 

誰にも言えなかった心の傷がえぐられるようです。

 

 

涙なしには読むことが出来ません。

 

 

それでもわたしは持ち前の胆力で読み進めました。

 

 

母親との関係を癒やすワーク:感情と向き合い、心の余白を作る

 

 

「なぜ相手との距離感がつかめないか?」の第1章から始まって、いよいよ「あなたの人間関係をつくる母親の壁」第4章に突入。

 

 

第4章の3節に、「母親から心理的に自由になる方法」が書いてあります。

 

 

早速それに取り組むわけですが、これがまたしんどい。

 

 

だって、「これまでずっと心の奥底に沈めて来た自分の感情」を「感じる作業」でしたから。

 

 

小さい頃の自分に返って、一つ一つ、母親のことを思い出します。

 

 

「あれがつらかったな。」

 

 

「あれが嬉しかったな。」

 

 

そうやって、「小さなわたし」の気持ちに寄り添います。

 

 

また、当時の母の気持ちを想像してみます。

 

 

あの時、お母さんは、どんな気持ちで子育てしてたんだろう。

 

 

寂しかった?

 

 

つらかった?

 

 

大変だったね…。

 

 

いや!わたしだってつらかった!

 

 

いろんな感情が湧き上がります。

 

 

お恨み帳*4もすぐ横にセットしておいて、怒り悲しみがあふれてきたら、罵詈雑言をガシガシ書きなぐります。

 

 

30分*5ひたすら書き続けて一息ついたら、ノートをバリバリ破って、こなごなに千切って、くしゃくしゃに丸めて、ゴミ箱の奥にガッサーと沈めます。

 

 

何度繰り返したかなぁ。

 

 

そうやって、少しずつ少しずつ、温かい気持ちが羽を伸ばせるように、少しずつ少しずつ、わたしは、自分の心に余白をつくっていきました。

 

 

お母さんへ、「ありがとう」とほんの少しだけ言えるほどの余白を。

 

 

「おかん問題」は終わりなき道:対等な関係を築く旅路

 

 

わたしを産み育ててくれた母は、わたしという存在の基盤です。

 

 

だから、その影響を拭い去って0にすることは出来ません。

 

 

おそらく、母を手放す・許すワークは、濃淡を変えながらこれからも続いていくのでしょう。

 

 

「え?そうなの!?お母さんの影響は避けられないの?絶望!」

 

 

なんて思わなくて大丈夫です。

 

 

「小さなわたし」の涙をぬぐってあげることの出来る「今のわたし」。

 

 

あの頃の母の気持ちに理解を示すことの出来る「今のわたし」は、もう随分立派な「大人の女性」です。

 

 

「小さなわたし」の見上げていたお母さんと、今や肩を並べるほどです。

 

 

そればかりでなく、かつて大きく立派に見えたお母さんは、自分より年上の「ただのおばちゃん」という風に見えて来るかもしれません。

 

 

そうやって、「今のわたし」はお母さんと対等になって行くのですね。

 

 

するとまた少しずつ、自分の中で、自分のこともお母さんのことも「お互い、いいとこもあるじゃんね」と思えるようになっていきます。

 

 

こうして、お母さんとの関係が対等な関係になっていけばいくほど、「今のわたし」の人間関係も対等なものとなっていきます。

 

 

もう、追いかけたり、体当たりしたり、ごめんなさいと泣いたり、怖くなって逃げたり、穴を掘って隠れたりしなくてもよい人間関係が、築けるようになって来るわけです。

 

 

新しい私へ:怖れを手放し、ありのままの自分で輝く未来

 

 

20年以上、会っていない母。

 

 

今はまだ、会って話したいと思えない。

 

 

どちらかというと、もう会うこともないかもしれないと思ってたりもする。

 

 

それくらい、わたしの心のケガは酷いらしい。

 

 

それでも思う。

 

 

どうなるにせよ、大丈夫だろう。

 

 

わたしは、自分を信頼して、自分の人生を信頼して、流れに身をゆだねて行こう。

 

 

わたしはわたしだ。

 

 

母は母で、自分の人生を楽しんで幸せ。

 

 

だから大丈夫。

 

 

わたしはわたしで、わたしの人生を楽しんで幸せ。

 

 

だから大丈夫。

 

 

そう感じられている日々です。

 

 

母を許せた分だけ、母に似ている自分も許せる。

 

 

母を許せた分だけ、母のような尽くす愛し方になってしまう自分も許せる。

 

 

こうして母を許し続けていけば、心の内にため込んだ怒りを、他人や自分に向けることもなくなって来るだろう。

 

 

相手の距離感を無視してガンガン行ってしまって、玉砕することもなくなって来るだろう。

 

 

わたしは、怖れも不安も手放して、大好きな人の前で、ありのままの自然体で、素顔の自分で、自分らしく振舞えるだろう。

 

 

もし失敗してしまったとしても、はにかみながら「こんにちは。こないだはごめんなさい」なんても素直に言えるだろう。

 

 

素顔の素敵な、素直なわたし。

 

 

いいよね、そんな、ありのままのわたしって。

 

 

一緒に、そんな「わたし」になって行きましょうね。

 

 

わたしもあなたを応援しています。

 

 

追記:心の奥深くに沈んでいる問題(普段は意識されてない部分、無意識や潜在意識)に突然触れると、精神が不安定になったり、ダメージを受けることがあります。

 

 

それは危険なことでもあります。

 

 

なので、一人で取り組むのではなく、カウンセラーなどプロの手を借りることもまた大切です。

 

 

是非、頼ってくださいね。

 


愛夫家りお

 

 

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